ジューンブライド 恋愛・結婚

ジューンブライドの名前の意味・由来は?女神「JUNO」説、気候・季節説、結婚解禁説とは?

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画像参照元:http://www.s-hoshino.com/f_photo/bridal/br_073.jpg

直訳すると「6月の花嫁」という意味のジューンブライド

「6月に結婚をした花嫁は幸せになれる」という伝説を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?

 

何故そのように言われるようになったのか…。

今回はその中でも代表的な3つの説をご紹介します!

 

 

 

女神「JUNO」説

zyu-nbrite画像参照元:http://bodyjuelykoto.ti-da.net/

女神「JUNO(ユーノー)」とはローマ神話に出てくる女神の1人。

女性の結婚を守護する女神で、6月1日に祭られることから6月の女神として定着しました。

 

6月を英語で表すと「JUNE(ジューン)」。

これは「JUNO(ユーノー)」からきていると言われています。

 

つまり6月(JUNE)の花嫁は、6月の女神であり結婚・出産の恩恵があるJUNO(ユーノー)の加護を受けることから幸せになれるという説です。

ちなみにこのJUNO様。ギリシャ神話で最高位の女神と言われる「ヘラ」と同一人物

浮気性の夫ゼウスを監視し、結婚生活を守っていた事から「結婚生活の守護神」と言われるようになったそうです。

 

そんな浮気性のゼウスですが、本当はヘラにゾッコン!

正妻として迎える際、ギリシャ全土で盛大に愛を誓ったそうです。

それが結婚式の始まりになったという説もあるんですよ。

 

 

気候・季節説

 

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ヨーロッパの6月は1年で一番雨の少ない月

そして花が沢山咲いて景色が華やかな月でもあります。

結婚式にはうってつけの季節ですね!

 

そのせいかイタリアにはSposa di giugno(6月の花嫁)」という言葉が定着しています。

そしてヨーロッパでは「恋人の日(6月12日)」と呼ばれる日が6月にあります。

 

日本でいう11月22日(良い夫婦)の日のようなニュアンスでしょうか?

そんな気候が良く、恋人たちが幸せな一時を意識する6月は結婚式にも人気となっている理由なのかもしれませんね。

 

 

 

結婚解禁説

022716_1629_4.png画像参照元:https://www.pakutaso.com/20130611165post-1.html

 

昔のヨーロッパでは農作業が忙しい3月~5月は結婚が禁止されていたそうです。

その為結婚が解禁される6月は待ちに待った恋人達が一斉に結婚をし、繁忙期を終えた周りの人たちも大腕を振って祝福したという説です。

 

日本でもプロ野球選手がオフシーズンになる12月に一斉に結婚式をする感じと似てますね。

街中で沢山の結婚式が行われて祝福ムード一色の月になっていたことでしょう。

 

 

まとめ

ジューンブライド3つの説をご紹介しましたがいかがでしたか?

生憎、日本の6月は梅雨時期でヨーロッパの気候とは違います。

 

雨というと敬遠しがちですが、日本でよく使われる「雨降って地固まる」という言葉。

実はヨーロッパでも似た言葉があるんですよ。

 

「Mariage pluvieux mariage heureux(雨の日の結婚式は幸福をもたらす)」

新郎新婦が流す一生分の涙を神様が流してくれるという言い伝えです。

他にも神様が天使を雨粒に変えて降り注がせているという考えもあるそうで、挙式後のフラワーシャワーはここから来ているという説もあります。

そう考えると6月はヨーロッパであっても日本であっても幸せに満ちた最高の結婚式シーズンなのかもしれませんね!

 

 



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