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【1980年代タツノコプロ】オススメロボットアニメ3作品!

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2回目となる「80年代」からは、以下の3作品をピックアップしました。

  • 黄金戦士G-ゴールド-ライタン
  • 機甲創世記モスピーダ
  • とんでも戦士ムテキング

1980年代のタツノコプロは、新しいジャンルへと意欲的に挑戦していたかと思います。

安定のタイムボカンシリーズの他に、ダッシュ勝平やよろしくメカドッグなどのマンガ原作ものや、未来警察ウラシマンに赤い光弾ジリオンといった本格SFと、タツノコアニメの名作たちがズラリ勢ぞろいをした年代でした。

 

 

 

黄金戦士G-ゴールド-ライタン

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【変ーわるんだ変わるんだー無敵のロボにー♪OPで主人公の少年が素手で敵メカを殴り倒していたのには驚きました】

 


黄金戦士G-ゴールド-ライタン

※本放送時タイトルは「ゴールドライタン」

 

1981年3月~1982年2月(全52話)東京12チャンネル(テレビ東京)にて放映。

メカデザインはマクロスの河森正治さんと、特撮で活躍されている村上克司さん。

 

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【文字通り"ライター"をモデルに考えられた超シンプルな変形ロボット】

 トランスファーマーやミクロマンよりも先に、意思を持ったロボットとして主人公たちと心を通わせたアニメ。

おもちゃの販売が成功したことでも知られており、全52話の放映話数からもその人気のほどがうかがえます。

 

 また当時の声優も多数出演しており、主人公のヒロをガンダムのセイラ=マス役の井上遥さん、エミーを島津冴子さん、サムを三ツ矢雄二さんが演じられていました。

 

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【キン肉マンのサンシャインにそっくりと思いましたが、

こうして並べてみるとあまり似ていませんね?】

 ちなみにキン肉マンに登場するサンシャインは、当時マンガが掲載されていた週刊少年ジャンプ内にて、読者公募によりデザインされた悪魔超人です。

 

 

機甲創世記モスピーダ

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【主題歌が激しいビートの歌で、EDはしっとりムーディーな大人の曲調です】


機甲創世記モスピーダ

1983年10月~1984年3月(全25話)フジテレビ系列にて放映

キャラデザは天野嘉考さん、音楽はジブリ作などを手掛けた久石譲さん、主題歌の作曲はタケカワユキヒデさん。

 

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[魅力的なキャラが多数登場しますが、特に美形なイエローは女性に人気でした]


 子供向けとは言えない内容でありながらも、日曜の朝9:30から放映されていた本格SFアニメ。

 

 物語りは異星生命体インビットの侵略より、やむなく地球人の半数が火星に移住した数十年後、地球を奪還するため主人公のレイやスティックが変型バイク型パワードスーツ「モスピーダ」を使い戦います。

 地球で生まれ育ったレイやミントたちと火星で生まれ育った軍人のスティックとでは、同じ人間同士でありながらもなかなか分かり合うことが出来ずにいました。

 

ですがそこに敵である異星人とのコミュニケーションが加わったことで、本作の幅を大きく広げたようにも思えます。

 

 また人気男性キャラのイエローは軍人でしたが、地球では女性歌手として身を隠していたため、キャラボイスを女性と男性の2人が担当しました。

 

 

 

とんでも戦士ムテキング

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【水木一郎さんが歌う主題歌"ローラーヒーロー・ムテキング"はシャウトがきいた名曲です】

 

とんでも戦士ムテキング

1980年9月~1981年9月(全56話)フジテレビにて放映。

 

主題歌を水木一郎さんが、挿入歌の一つを秋元康さんが担当されました。

※"タコローダンシング"は秋元さん作詞家デビュー作

 

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【タコの頭にハチマキしめたら~♪軽快でノリのよい挿入歌でした】

 

 物語りは、地球侵略を画策する宇宙人"クロダコブラザーズ"と戦うために、主人公の遊木リンが「ムテキング」に変身し戦うヒーローギャグアニメ。

大変人気があった作品で、主題歌やEDそして挿入歌などは、いまだTV番組で使われたりファンにより歌われています。

 

 「タイムボカンシリーズ」を踏襲した作品では有りますが、全編アメコミちっくなデザインとノリでした。

そして第1話そうそう敵の女の子(タコミ)がムテキングに恋をしてしまったりと、いわゆる"ロミオとジュリエット"的な要素も含まれています。

 

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【普段は黒いタコ型宇宙人の姿ですが、"クロダコ変身"により人型へとなれます。】


 人型になったタコミが、戦闘中に何度もムテキングとの幸せな恋を夢見る(演じる)シーンが登場しました。

悲恋に涙する可愛い妹を不憫に思いながらも、3人の兄たちはムテキングに倒されても倒されても地球侵略にいそしみます。

 

そんなクロダコブラザースの姿には、見ている私たちにいじらしささえ芽生えさせる、まさに愛するべき敵キャラでした。

 


まとめ

 以上タツノコから「80年代」のロボットアニメ3本をご紹介致しました。

前置きにも描かせて頂きましたが、1980年代はタツノコアニメの当たり年と言っても過言ではなかったと思います。

 

超時空騎団サンザンクロスは、超時空要塞マクロスに続く"超時空シリーズ"でしたし、タツノコはマクロスにも大きく携わっています。

またインド仏教を下地にした天空戦記シュラトなども人気作でした。

 

 それでは、最後の「90年代」までお付き合い頂けるとうれしいです。

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