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【1990年代タツノコプロ】オススメロボットアニメ3作品!

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 最後の「90年代」からは、以下の3作品をピックアップし致しました。

  • キャッ党忍伝てやんでえ
  • タイムボカン2000 怪盗きらめきマン
  • 宇宙の騎士テッカマンブレード

1990年代のタツノコプロは、フジテレビなどタイムボカンで築いてきたアニメ枠が減少し、旧作や新作もテレビ東京へと放映を移します。

また社外を去ったかつての社員を呼び集め、自社の旧作アニメのリメイクを中心に、他社の下請けなどをおこなっていたようです。

 


 

キャッ党忍伝てやんでえ

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【おっとどっこい過去♪おっとどっこい未来♪エドロポリスはヒステリ~♪…と、歌詞に意味は全くありませんが反対にそれがイイ!】


キャッ党忍伝てやんでえ

1990年3月~1991年2月(全54話)テレビ東京系列にて放映。

シリーズ構成はヒットメーカーのあかほりさとるさんと多くのアニメ作品の脚本を手掛けた関島真頼さん。

 

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【当時あかほりさんが関わった作品は独特で、当時はキャラを見れば一目でわかるほどでした】


 タツノコの代表作「タイムボカンシリーズ」を踏襲したギャグアニメ(※ジャンルはロボットアクションに分類)。

単純なストーリーやお約束ともいえる黄金のワンパターン、そして巨大メカと共に支援メカなども登場しました。

 

 物語りは猫型アニマロイド(アニマル+アンドロイド)のヤッ太郎が、普段はピザキャット日本橋店で働きながらも、他のニャンキー達と共にエドロポリスを悪の手から守ります。

多くのワンパターンが作中で存在する中、ヤッ太郎ことニャンキー1号が、主人公でありながら山場でのロボット搭乗に"間に合わない"ことは斬新なお約束でした。

 

基本ギャグアニメでしたので、わけのわからないネタなどたくさん盛り込まれていましたが、心に残るエピソードも多数存在します。

また個性的でかわいいキャラクターが多く登場し、見ていて楽しい気分になれる作品でした。

 


タイムボカン2000 怪盗きらめきマン

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【タイムボカンシリーズお歴々映像が登場したあと、新世代を思わす"2000"の文字が飛び出します】




タイムボカン2000 怪盗きらめきマン

2000年4月~9月(全26話)テレビ東京系列にて放映。

キャラデザには、プリキュアのコミカライズなどでも有名な上北ふたご(希沙)さんが携わっています。

※TV放映は2000年ですが、年代分類(※制作年代?)は1990年代でしたので含ませて頂きました。

 

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[今までのタイムボカンシリーズとでは、かなり違ったイメージと思える絵柄に戸惑いました]


 タイムボカンシリーズ唯一の打ち切りとなった「イタダキマン(全20話)」から17年を経て、放映局をフジテレビからテレビ東京に移し満を持しての放映でした。

ですが放映局(番販)やスポンサーは少なく、関連グッズ制作会社も得られぬまま、平均視聴率は4%にも満たないで終了してしまいます。

 

 今作ではシリーズを通した悪玉と善玉との立ち位置が変わり、主人公のきらめきマンは大怪盗で、いつもの三人組が怪盗を捕まえる花の刑事(デカ)トリオとしての登場です。

またシリーズ中における男女ペアとしては、初めて1号(メイン)が女の子となった作品でもありました。

 

ちなみに…

  • タイムボカン(1975年~)
  • ヤッターマン(1977年~)
  • ゼンダマン(1979年~)
  • オタスケマン(1980年~)
  • ヤットデタマン(1981年~)
  • イッパツマン(1982年~)
  • イタダキマン(1983年)

…と、長らくキャラデザに携わってきた天野善考さんが本作から外れていたのは残念です。

 

 


宇宙の騎士テッカマンブレード

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【大張正己さん及び石田敦子さんが担当したカッコイイOPや変身シーンは必見】

 

宇宙の騎士テッカマンブレード

1992年9月~1993年2月(全49話)テレビ東京系にて放映。

キャラデザにはイデオンやザブングルの湖川友謙(TOMO)さんが、シリーズ構成にはあかほりさとるさんが携わっていました。

監督はボーグマンやNG騎士ラムネ&40のねぎしひろしさん。

※本作の分類はSFアクションですが、スーパーロボット大戦に登場していることを加味し含ませて頂きました。

 

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【どことなくマクロスやメガゾーン23寄りなキャラデザに感じられました】

 

タツノコプロが1975年に制作したアニメ「宇宙の騎士テッカマン」のタイトルを冠したうえ、一部設定などが流用されてはいますが、本作は全く別の世界観や時間軸を持ち入り作られています。

 

 物語りは突如襲来した謎の宇宙生命体ラムダと戦うべく、主人公のDボウイ(相羽タカヤ)がラムダと酷似したテッカマンに変身し戦います。

変身や戦闘において絶叫するシーンが多いために、Dボウイ役の森川智之さんが2度ほどマイクを壊してしまったそうです。

また林原めぐみさんや松本保典さんなどといった、当時の人気や実力をも兼ね備えた声優さん方を多数起用されていました。

 

 お話の内容と同様に人間関係も複雑ですが、主人公を筆頭に登場人物たちが皆悩みながらも、とんでもない困難を打ち破るために熱く強く前へと突き進む姿は好感を持てます。

また、OPや変身シーンのカッコよさには全力で滾りました。

 


 以上の「90年代」を持ちまして、タツノコプロによる年代別ロボットアニメのご紹介を終了させて頂きます。

 

まとめ

沢山あるタツノコ作品の中から、ロボットアニメ括りで3本だけの紹介でしたので、色々な不備や不満はあったと思われますがご了承下さい。

 

 2000年代に入りますと、ハクション大魔王のスピンオフ作"よばれてとびでて!アクビちゃん"や、ヤッターマンの新作(第2作)などを作りますが、こちらは2作品とも人気は良好でした。

また2010年代にはガッチャマンの名を冠しながら全くの別物であり、新しい概念を持って作られた"ガッチャマン クラウズ"などが人気を博したようです。

 

 さて!次はどんなタツノコアニメが見れるのか、楽しみですね。

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