ギャグ・コメディ マンガ・アニメ

ギャグ&スポーツアニメオススメ3作品一覧!人気・面白い・感動!

更新日:

 

ギャグ&スポーツアニメオススメ3作品一覧!人気・面白い・感動!

 

 むかしのスポーツアニメといえば、血が滲むような特訓を重ね、必殺技で最強の敵を倒しチームを優勝に導く。

いわゆる"友情・努力・勝利"の三原則を掲げる「スポ根」モノが主流でした。

 

 ところが1981年のお茶の間に『ダッシュ勝平』が登場します。

主人公の勝平はバスケの試合そっちのけで、あかねちゃんの純白パンティのために頑張ります。

それこそパンティが中心のトンデモない作品でした。

 

その後1983年に『キャプテン翼』が放映されると、世間は"キャプつば"ブームが巻き起こります。

登場人物たちがルール無用の必殺シュートを次々に繰り出す、すでにギャグなのかサッカーなのかも分からなくなってゆきました。

 

 とはいえこうしたアニメこそが名作として残り、今も私たちの心に刻まれ続けているのも確かです。

試合中のピリピリとした緊張感、そこにギャグが加わることで緩急が生まれ、結果として作品の幅が広がっていたのかもしれません。

 

 ですので今回は"真剣だからこそおもしろい"を信条に、私が選んだ「ギャグ&スポーツアニメ」3作を紹介させて頂きます。

 

 

 

スラムダンク

030516_1827_2.png

【直接リンクへボールを入れるダンクシュート、この作品で知った方も多いのでは?】

 

SLAM DUNK(スラムダンク)』アニメ制作:東映動画。

1993年10月~1996年3月(全101話)テレビ朝日にて放映。

※曲は大黒摩季さんやWANDSに ZARDなど、当節人気アーティストを多数起用。

 

030516_1827_4.png

【通称"スラダン"と呼び慕われた本作は、今なおファンを魅了し続けています】


 赤い髪が印象的な不良の桜木花道は、湘北高校に入学した際その身長と運動能力を見込まれ、主将の妹である赤木晴子からバスケ部に勧誘されます。

初心者だった花道ですが、晴子に一目ぼれしバスケ部へと入部。

同チームの流川楓(るかわ かえで)をライバル視しながらバスケの面白さに目覚め、同時に自身の才能も開花させるのでした。

 

 夏のインターハイを目指しながら、バスケを通して挫折や衝突を繰り返し成長する物語り。

 

 熱い展開と数々の名言でも名高いスラムダンクですが、その端々に登場したコミカルな演出や台詞にも惹き付けられます。

特に花道の不良仲間とのやり取りや応援、そして定着してしまった主将・赤木の"ゴリラ"設定の演出には、緊迫した場面でもテレビ前の私たちをホッと笑わせてくれました。

 

ギャグ&スポーツアニメオススメ3作品一覧!人気・面白い・感動!

また花道の「庶民シュート」や「天才ですから」の台詞は私たちを笑わせもしましたが、同時に心に残る感動の"名台詞"でもありました。

 


テニスの王子様

030516_1827_7.png

【アニメCMで流れたリョーマの台詞"まだまだだね"はいまだ耳に残ります】


テニスの王子様』アニメ制作:トランス・アーツ。

2001年10月~2005年3月(全178話)テレビ東京他にて放映。

『新テニスの王子様』アニメ制作:Production I.G、M.S.C

 

2012年1月~3月(全13話)テレビ東京他にて放映。

※劇場映画化回(65分+29分と87分の3本)並びにOVA化2回(全34話と全10話)。

 

030516_1827_9.png

["テニプリ"として親しまれる本作には個性豊かなキャラが多数登場しました]

 

 アメリカのテニスJr大会において、過去4連続優勝を果たしたテニスの天才・越前リョーマ。

日本に帰国したリョーマは、テニスの名門である青春学園中等部へ入学。

そして全国制覇を目指す青学テニス部へと入部し、1年でありながらレギュラー入りします。

多くの強豪やライバルたちと戦い、チームノメンバーと力を合わせ勝利する物語り。

 

 今も根強い人気を誇るテニプリですが、作中にはファンも認めるギャグや名(迷)言が多数登場しました。

ですがそれもそのはず、実は作者である許斐剛(このみ たけし)先生は神憑り的ギャグセンスを持つうえ、大変なサービス精神の持ち主でもあるからです。

 

ギャグ&スポーツアニメオススメ3作品一覧!人気・面白い・感動!

https://www.ttrinity.jp/

 

登場する"無我の境地"や"三つの扉"などは序の口で、テニスなのに"ボクシングテニス"を展開したり、跡部の決め台詞「俺様の美技に酔いな」は名台詞としてファンの心に深く刻まれました。

 

 

 

・『イナズマイレブン』

 

030516_1827_12.png

【"イナイレ"と呼ばれる本作は11人=1チームのサッカー作品でしたので、結果として大変多くのキャラが登場します】

 

イナズマイレブン』アニメ制作:OLM TEAM WASAKI。

2008年10月~2011年4月(全127話)テレビ東京系列他にて放映。

 

『イナズマイレブンGO』アニメ制作:OLM TEAM WASAKI。

2011年5月~2014年3月(第1~3期まで全141話)

劇場映画は2014年6月に公開された最終作まで4作品が公開されました。

※原作は「妖怪ウォッチ」などでお馴染みの日野晃博さん(レベルファイブ)。

 

030516_1827_14.png

【可愛い系や正統派キャラの他に、奇抜なファッションの登場人物が"普通"にいるのも特徴的でした。】


 メンバーが足りない弱小チームの雷門中学サッカー部でしたが、キャプテンの円堂守は中学サッカーの全国大会「フットボールフロンティア(※架空の大会)」の出場を目指し頑張っていました。

ところがある日、伝説のエースストライカーである豪炎寺修也が雷門中学へと転校してきます。

とある事情で入部を拒んでいた豪炎寺でしたが、廃部を賭けた帝国学園との戦いに加勢し必殺技の"ファイアートルネイド"を炸裂させ勝利へと導くのでした。

 

 こうして多くの強敵やライバル校、果ては神や次元を超えた相手とも戦うサッカーアニメ。

 

 公式が「超異次元サッカー」と公言してしまうほど"とんでもない"アニメだったイナズマイレブン。

サッカーフィールドにロボットが現れたりリモコンカーを操縦し戦うのは序の口で、神様が降臨したり世界からサッカーが消されたり異星人が現れたりと、どこまでがギャグでごこまでが本気かわからなくなってしまいます。

ですが友情とサッカーへの思いは皆熱く、テレビの前の私たちが「超異次元サッカー」へと何時の間にか惹きこまれてしまった名作でもありました。

 

 

まとめ

 以上が筆者の独断と偏見で選びました「ギャグ&スポーツアニメ」です。

こうして3作品を並べてみますと、そのどれもが時代を代表するにふさわしい名作であったように思えます。

 

そしてタイトルを短くした愛称呼びは今なお使われ、それらはファンに深く愛されている証拠ではないでしょうか。

また作中での登場人物たちが、何時も真剣に打ち込んでいる姿を私たちは見ているからこそ、そのギャップに思わず笑いが出てしまうのかもしれませんね。

 

 



↓関連ワードを検索↓

-ギャグ・コメディ, マンガ・アニメ

Copyright© コラムファンタジー , 2017 AllRights Reserved.