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【新卒】就職活動の試験・テストの種類と対策は?適正試験?一般常識?作文?

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画像参照元:http://scope.life-app.jp/

 

新卒の就職活動についての選考基準は、じつは不透明なものなのです。

どういった対策や準備をすれば評価されるのでしょうか?それが分かれば苦労はしません。

 

また、選考結果だけをみてしまい、努力が報われないと感じてしまうこともあるかもしれません。

しかし、1つだけいえるのは、試験だけは平等だということなのです。

今回は、就職するための適性試験や一般常識、作文などの試験について考えていきたいと思います。

 

 




 

テストの種類

呼び方が違うだけで、色々なテストがあるように感じられますが、実はその実態はほとんど同じものなのです。

違いがあるとすれば、次の4つがあげられます。

 

【適性試験】

 

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画像参照元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

 

適性試験は国語、数学、英語などの科目別能力検査と性格検査の総称です。

採用テスト、適性テスト、適性診断など呼ばれ方は様々ですが、際は全て同じと考えてよいでしょう。

 

【筆記試験】

 

筆記試験にはいくつかの種類があります。

 

一般常識

国語、数学の主要科目や政治、経済、スポーツ、文化、国際情勢などの時事問題とジャンルは幅広く、日ごろから新聞や雑誌などで雑学を頭に詰め込んでおく必要があります。

 

外国語

一般的に英語の能力を問われることが多いのですが、国際化の進むなか、最近は中国語など多様な外国語も求められているようです。

 

専門科目

主に専門職の分野で見受けられます。

専門分野での最低限の一般常識を学習しているか、専門的な思考が出来ているかなどが問われるようです。

 

 

【SPI】

 

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画像参照元:http://www.amazon.co.jp/

 

適性試験で行われる能力検査と性格検査の両面をあわせ持つ、総合的性検査の総称です。

能力検査の内容は、主に国語能力と数・理能力をみるもので、能力検査レベルは中学、高校程度のものですが、あまく考えてはいけません。

 

このSPI最大の特徴は「短時間でより多くの問題を解く」ことなのです。

中には意表をつく問題も用意されており、極度の緊張状態でどれだけの力を発揮できるかが、関門突破の鍵となるのです。

 

【論文(作文)】

就職試験の論文、作文は働くことをどう考えるか、業界についてどう理解しているか、企業についてどれだけ調べているか、という3つの要素が欠かせないものとなります。

しっかりとした、自己分析と業界や企業の研究をしておくことをオススメします。

 

 




 

SPI3について詳しく

能力検査と性格適性検査の2つが主軸で、能力検査は「言語分野」と「非言語分野」に分かれています。

 

○言語分野

40問で30分が目安とされています。

主に、業務に必要な言語能力、意思伝達能力、そして文章作成能力をテストします。

テスト内容は二語の関係、同反意語、慣用句ことわざ、基本文法や敬語などが出題されるようです。

 

○非言語分野

30問で40分が目安とされています。

計算能力や在庫管理、データ処理能力をテストします。

 

テスト内容は

推論、論証、集合、順列、組み合わせ、確立、鶴亀算、損益算、通貨算、仕事算、濃度算、年齢算、代金の支払い、表の読み取り、n進法、物の流れと比率、ブラックボックス

などが出題されるようですが、実際これらが仕事で絶対的に必要か!?などと考えず、問題を解き明かすことだけに集中しましょう。

 

○性格適性検査

回答時間は40分とされており、次のような側面が検査の対象となります。

 

・行動的側面  表面に現れやすい日常の行動的特徴を測定します。

・意欲的側面  物事に対する意欲を測定します。

・情緒的側面  内面的な気持ちの動きの特徴を測定します。

 

このように様々な角度から、個人の能力を測定する総合的な試験なのです。

 

作文・論文の書き方

なぜ、論文や作文を新卒の方に書かせる必要があるのかを考えてみましょう。

それは、テーマの選び方やその表現により、文章内に現れるその人の性格や考え方を検証できるからなのです。

 

一般企業でのテーマは「学生時代のこと」や「職業観」というものが非常に多いようです。

また、内容には次の5つに気を配りながら書いてみましょう。

 

倫理・・・自分の考えを深めて書く

表現・・・自分の考えを相手に伝わるように書く

理解・・・テーマを正確に把握して書く

洞察・・・物事の本質を理解して書く

発想・・・柔軟性や斬新な切り口を考えて書く

 

文字数は、原稿用紙1枚から3枚(400文字から1200文字)程度ですが、この5つのことを考えながら、日ごろからテーマと時間を設定し、書く訓練をして、書き慣れておくことをオススメします。

 

 

まとめ

冒頭の話しに戻ります。

就職試験においてコレといった必勝法は不透明で無いに等しいと書きましたが、それは努力が無駄であるということを言っているわけではないのです。

いうならば、常日頃の細かい小さな努力が、大きな成果となって実を結ぶのではないでしょうか。

 

しかし、「世の中に無駄な努力はないのだ!」と地球上の誰かが、ふと、世界の真ん中で悟っても、それを実行しなければ全て無意味、無駄なのです。

知る力と実行する力は、別次元だと考えて下さい。

 

無駄な努力はないと分かっているなら努力という行動を実行に移すこと、そこで初めて、「つまり報われない努力はない」ということを悟れるのです。

「常に怠らない」という精神で、就職試験に立ち向かってください。

 



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