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こどもの日の由来は?意味は?端午の節句とは?関係性は?

      2016/04/02


5月といえば「こどもの日」。お子さんがいる方にとっては「こどもの日」はメインイベントになることでしょう。しかし、こどもの日と一緒に聞かれる「端午の節句」。


あれ?端午の節句って何?そもそも「こどもの日」って一体何なの?その由来は?身近にあるのに以外と知らない「こどもの日」について調べてみました。




 

こどもの日の意味。由来


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画像参照元:http://jokers-style.com/


国民の祝日の一つであり、1948年「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」という趣旨で定められました。しかし「こどもの日」と言いながら、昔から男の子の日という風潮が強かった祝日です。一体どのようにして「こどもの日」は男の子という印象が強くなってしまったのでしょうか。



「こどもの日」の歴史は古く、古代まで遡ります。もともと古代中国から入ってきた行事を、田植えの月である5月に行われる「5月忌み」という伝統行事と融合したのが最初の由来です。



ちなみに、当時の主役は男性ではなく女性でした。当時は女性は欠かすことのできない労働力だったため、田植えという神聖な行事に「菖蒲油」で体を清めたのが最初でした。しかし、時代は鎌倉時代という武士の世の中になっていきました。この時代では男性中心の世の中になっていき、何より男児が重宝されました。



そのため、「5月忌み」で用いられた菖蒲を、葉の形が「刀」に似ていることから兜に飾ったり、菖蒲が「勝負」や「尚武」といった言葉にかけられたり、他にも菖蒲油で身を清めたり、兜や鎧を神社に奉納するしきたりが生まれました。



このように、次第に女性のための行事から武家社会での男児の成長を祝う重要な行事へとなっていったのです。




 

端午の節句とこどもの日の関係性は?

 

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画像参照元:http://irorio.jp/



端午の節句は「こどもの日」と同じ月日の「五月五日」。言い方が違うだけで中身は同じなのですね。端午の節句は古来から男児の成育を祝う日だったので、その風潮が現在でも流れているため、こどもの日は男の子の日という印象がつよいのです。








端午の節句とは?意味や由来は?


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画像参照元:http://blog.livedoor.jp/




端午の節句は「五月節句」ともいわれる通り五節供の一つです。もともとは古代中国の文化だったのですが、日本に輸入され、徐々に日本化されていきました。


この端午の節句ですが、日本では古来より正月や九月と同じくらい大切な行事とされてきました。ちなみに「端午」は「端五」とも書かれる通り、また、月はじめの「午の日」ともいわれます。





いかがでしたか。


こどもの日の以外な由来、それから端午の節句がどういったものなのか、分かっていただけたら幸いです。

一年に一回だけの大切な行事なので、これからも長く大切にしていきたいですね。




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