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【ロボットオススメアニメ】2016年春の人気3選一覧!機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ・ブブキ・ブランキ・シュヴァルツェスマーケン

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 昔からロボットアニメはたくさんの人気がありました。

有名な所でいくと、機動戦士ガンダム・マジンガーZ等ですが、今でもロボットアニメは流行っております。

ガンダムシリーズに至ってはまだまだアムロ・レイの時代からもずっと人気を獲得しているシリーズがどんどん放映されています。

 

 今回の「ロボットオススメアニメ」からは以下の3作品をピックアップ!

 

 




 

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』

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【キャッチコピーは"いのちの糧は、戦場にある。"登場人物たちの泥臭い生き様がテーマな作品。】


『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』アニメ制作:サンライズ

2015年10月~(全25話予定)MBS、TBS系列にて放映。

※現在漫画は1巻までが既刊。

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【シリーズ構成には「とらドラ!や「あの花」などの"青春アニメ"を担当された長井&岡田氏が努めました。】

 地球圏全てを巻き込んだ大戦争(厄祭戦)が終結した約300年後のP.D.323、新たな4つの経済圏が誕生した地球は軍事組織"ギャラルホルン"監視下で平和を保っていました。

ですがそのしわ寄せは貧困として火星へと降りかかり、主人公の三日月・オーガスを始めとした少年兵や人身売買される孤児"ヒューマンデブリ"といった問題を生み出します。

 

 そんな情勢下で少年たちは大人たちが投げ出した依頼、独立運動を指揮する少女クーデリア・藍那・バーンスタインを護衛し地球へと連れ行くため、

オルガ・イツカを中心に組織された「鉄華団」と三日月はガンダム・バルバトスと共に戦場を駆け抜けるのでした。大人気作でもあるガンダムシリーズのロボット&青春群像劇。

 

 本作はガンダムシリーズの中でも"青春群像"に重きをおいた作品ですが、登場する少年少女、特に火星出身で貧困に喘ぐ彼ら若年層の境遇やその扱いには目を背けてしまうほどです。

ヒューマンデブリと罵られながら大人から酷い暴力を受け、戦力を上げるため肩甲骨の間(脳髄)に非人道的な"阿頼耶識(あらやしき)システム"を施され、それに適合できない者は死んでしまいます。

 

 さらに主人公の三日月は火星での極端な栄養不足により、年齢よりも幼く小さな身体のままなのです。

そんな過酷な運命を彼らは自身の力で打破し、新しい世界を目指しながらそれぞれの理想を掲げ戦うのでした。

 

 多くのメディアにも取り上げられ、webやアニメ雑誌などではたくさんの賞を貰った人気作。

作中で未成年への虐待や残酷なシーンが問題とされましたが、境遇の違う三日月とクーデリアが次第に歩み寄り、それぞれ違う方法で自分たちの戦いを始めてゆく姿や、逆境に抗う彼らの熱い生き様やその言動が大変魅力的な作品です。

 

 

『ブブキ・ブランキBUBUKI/BURANKI』

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【アニメ制作会社サンジゲンによるフルCGアニメであり10周年記念作品。】


『ブブキ・ブランキBUBUKI/BURANKI』アニメ制作:サンジゲン

2016年1月~TOKYO MX、AT-Xほかにて放映。

※キャラデザはゲーム『ファイヤーエンブレム』などでも有名なコザキユースケさん。

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【黄金の右手ちゃんは段々と可愛く見えてきて、ついにはぬいぐるみまで発売されました。】

 地球の遥か上空に浮かぶ浮遊島・宝島で、主人公の一希(かずき)東と双子の妹・薫子は両親と共に暮らしていました。

母親の汀(みぎわ)はその優れた"リンズ"能力を用いて、多くの「ブランキ」と呼ばれる謎の巨人を監視しその対応を責務とし過ごすのでした。

 

 ですが東が6歳のある日、薫子は母親の手助けをしようとブランキ「王舞」を起動させ、結果として空島に居た多くのブランキが地上へと落ちてしまったのです。

汀は夫に子供たちを託すと脱出カプセルで地上に避難させ、一人だけ残り戦い続けるのでした。

 

 それから10年後。一希は万流礼央子(ばんりゅう れおこ)の情報操作により、母親が宝島からブランキを降らせ地上を壊滅化させた"魔女の息子"であること、そしてブランキの"心臓"を持つ者としてブブキ警察に捕らえられます。

ですがその一希を救ったのは幼馴染の朝吹黄金と、彼女が父親から受け継いだライジュウドウこと右手ちゃんでした。

 

 物語が進むにつれ多くの謎や真実が解明していく、ロボットアクション&SFファンタジー作品。

 

 物語は空島からのブランキ降下により、壊滅状態となった地上から再び始まります。

人類の中にはリンズ能力を持つ者がおり、彼らはそれによりブランキを構成するパーツ・ブブキを操ることが出来るのです。

またブランキには"心臓"のパーツを失った物が多く、そのため王舞と呼ばれるブランキの心臓を持つ一希は、アメリカやロシアなどのブブキ使いらに狙われるのです。

 

作中には多くの謎が秘められ、その最たる者がブブキ「炎帝」を動かす万流礼央子でしょう。

実年齢は40歳でありながら、24年前からその見た目は16歳で止まっており、一希の母親と何か深い因縁がありそうです。

 

 




 

『シュヴァルツェスマーケン』

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【ゲーム雑誌"ファミ通"から発刊された小説を原作としたアニメ作品。】


『シュヴァルツェスマーケン』アニメ制作:ixtl×LIDENFILMS

2016年1月~テレビ東京こかにて放映。

※小説は全9巻が既刊、ゲームは2015年11月に「紅血の紋章」発売、「殉教者たち(仮)」未定。

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【学園恋愛アドベンチャーゲーム「マブラヴ」のスピンオフ作品ですが、詳細は大変複雑なため割愛致します。】

 舞台は1983年のヨーロッパ、"BETA"と呼ばれる異星起源種の侵略により東ドイツは絶望的な消耗戦を繰り返していました。

そんな状況下に於いて、東ドイツ最強を誇る「黒の宣告」こと"第666戦術機中隊"に所属する主人公のテオドール・エーベルバッハは、敵を殲滅するのみの孤独な戦いを続けていたのでした。

 

 そんなある日、テオドールは戦場で孤立していた西ドイツから来た少女、カティア・ヴァルトハイムを救出します。

BETAとの苛烈な戦いと同時に、国や人間同士の思惑や裏切りに翻弄されるテオドールたちの物語。

 

 原作が学園恋愛アドベンチャーゲーム『マブラブ』のスピンオフ作品ですので、本作にも主人公を中心とした恋愛シュミレーション要素が盛り込まれ、多くの女の子は可愛く、戦争とは縁遠い髪飾りや髪形をしていて正直何度か「?」となりました。

ですがそれを払拭するほどリアルでハードな戦いや、残酷な死や裏切りなどが容赦なくテオドールや登場人物たちへと襲い掛かるのです。

 

 作中では当時の冷戦状態を詳しく解説したり、ソ連(現モスクワ)とドイツの関係なども絡めているため、ロボットアニメでありながらどこか現実味を帯びた作品でもあります。

 

 

まとめ

 以上「ロボットオススメアニメ」(現在放映中)から3本をご紹介させて頂きました。

今期は他にWEBアニメとして『機動戦士ガンダム サンダーボルト』があるくらいで、ロボットアニメは少なめな気がします。

 

また"ロボットもの"というカテゴリー性のためか、他ジャンルと比べ小説や漫画からの原作は少なく、最初からアニメ会社などの発案&企画でアニメ化するも「ロボットアニメ」の特徴かもしれませんね。




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