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頭痛に効く食べ物・食材は?逆に悪化する食べ物・栄養素は?種類別に紹介!

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頭痛に効く食べ物・食材は?逆に悪化する食べ物・栄養素は?種類別に紹介!

 

ズキズキ、重い感じ…頭痛があるとなんとなく気分も重くなってしまいます。

けれども、薬に頼るのは少し怖い…そこで今回は、頭痛に効く栄養素・食べ物・また、逆に頭痛を悪化させる食べ物紹介します。

 

 




 

頭痛に効く食べ物

 

脱水症状からくる頭痛の場合

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脱水症状からくる頭痛の場合、まずは脱水状態を改善させる必要があります。

そのためには水分と、ミネラル・マグネシウムが豊富に含まれた食品を摂る必要があります。

具体的には…

  • トマト
  • キュウリ
  • スイカ

など、夏の野菜が効果的です。

 

片頭痛に効果のある食べ物

血管が拡張し、炎症を起こすことによって引き起こされる片頭痛。

片頭痛を解消するには、血管を緩め、炎症を抑える必要があります。

 

マグネシウム

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マグネシウムには血管を緩める作用があります。

  • バナナ
  • アーモンド
  • 豆類(豆腐・納豆・黒豆)
  • ひじき

に含まれています。

 

ビタミンB2

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血液を全身に送る際、血管にかかる圧力のことを血圧といいます。

この血圧が高いと、血管が傷ついてしまうだけではなく、最悪の場合脳梗塞や脳出血・くも膜下出血につながる恐れもあります。

 

そしてビタミンB2には、血圧を下げる効果があります。

そのため、血管にかかるダメージを軽減させることができます。

  • ほうれん草
  • 乳製品(ヨーグルト・牛乳)
  • 豚肉
  • レバー
  • うなぎ

などに多く含まれています。

 

オメガ3脂肪酸

炎症を抑えてくれる栄養素のため、アレルギーにも効果の高い栄養素です。

  • 亜麻仁油
  • えごま油
  • 魚の油(鮭・イワシなど)

に多く含まれており、良質な油といわれています。

なお、オメガ3脂肪酸は熱に弱いため、調理の際には注意が必要です。

 

 

頭痛を悪化させる食べ物

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頭の一部がズキズキと痛む片頭痛の場合、その主な原因は血管の拡張にあります。

そのため、片頭痛の症状が見られる場合は、血流に良いといわれる食べ物を控えるようにする必要があります。

具体的には、以下のような栄養素が挙げられます。

 

ポリフェノール

血管を拡張し、血流を良くする栄養素です。

具体的には

  • 赤ワイン
  • チョコレート
  • オリーブオイル

などに多く含まれています。

なお、赤ワインの場合、アルコールにも血管を広げる作用があるため、特に注意する必要があります。

 

チラミン

血管を収縮させる効果がある栄養素です。

しかし、チラミンの効果が切れると、血管は反動で広がってしまいます。

すると血管の広がりに合わせて頭痛が引き起こされてしまいます

  • チーズ
  • 玉ねぎ
  • ピーナッツバター
  • チョコレート

などが挙げられます。

 

アスパラギン酸

脂肪の燃焼を助ける栄養素で、血管拡張作用があります。

主にダイエット食品に使われています。

 

グルタミン酸ナトリウム

うま味調味料の成分の一種で、血管を広げる作用があります。

カップ麺やスナック菓子に多く含まれています。

 

 

以上4つが頭痛の際に特に気を付けるべき食品です。

 

例えばチョコレートはポリフェノールとアスパラギン酸の両方を含むため、

血管をかなり広げやすい食品だといえます。

チョコレートを食べすぎると鼻血が出る、頭がカーッとしたような感じになるというのは、血管が広がっている証拠だといえます。

 

 

まとめ

このように、頭痛に効果の高い栄養素は、血管に優しい栄養素が多いです。

逆に頭痛に悪影響を及ぼす食べ物の多くは、血流を良くする、身体に本来良いものが多いため、注意が必要です。

 



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