コラムファンタジー

人気がでそうな現在放送中日常&学園オススメアニメ一覧の情報

      2016/04/01


 そろそろ春の足音と共に、2016年春アニメの噂や前評判もチラホラ聞こえて来ました。

ですので今回こちらでは冬アニメの「おさらい」と称しまして、現在放映中の作品からジャンル別にオススメ作をご紹介させて頂きます。


 「日常&学園オススメアニメ」からは以下の3作品をピックアップ!









・『虹色デイズ』


【少女雑誌のマーガレットに連載されていますが4人の男子高校生が主人公の作品です。】




『虹色デイズ』アニメ制作:プロダクション リード(旧:葦プロダクション)


2016年1月~読売テレビ、TOKYO MXほかにて放映。


※総監督は「干物妹!うまるちゃん」や「マクロス7」など多くのアニメ作品に携わるアミノテツロさん。


 


【4人の男子高校生の楽しい日常生活が描かれています。】




 主人公の羽柴夏樹は友人の松永智也、片倉恵一、直江剛らと4人でつるむ高校生男子。彼らはこれといった部活もせず、勉強もそこそこにしながら毎日を楽しく過ごしていました。そんなある日、夏樹はクリスマス直前に初めての彼女・小林百合付き合いを始めます。

 

ですが百合の裏の顔を知った智也と恵一に注意をされますが、夏樹は聞く耳を持たず彼女とのクリスマスを迎えるのでした。ところが百合に高価なプレゼントなどを強請られ、それを断るとフラれてしまうのです。

 

落ち込む中ひとりトボトボ歩いていると、道でティッシュ配りをしてた小早川杏奈からティッシュを貰い、思わず夏樹は百合に渡すつもりだったマフラーを渡し立ち去ります。その後に道でバッタリ智也と恵一に出会い、三人は和解し共にクリスマスを過ごすのでした。


 

 そして高校の終業式で、夏樹はティッシュを配っていた杏奈を見掛けます。その後も友達と行ったカラオケ先でバイト中の杏奈と出会ったことで”運命”を感じる夏樹なのですが…。普通の男子高校生の友情や恋愛、そして日常をも楽しく綴った学園青春コメディ。


 

 本作は2016年1月10より15分アニメとして放映され、2クール予定の4月以降も放映が決まっています。また注釈で前述しましたが、主人公が女の子でなく男子高校生であるのは、集英社の少女雑誌「マーガレット」においては大変珍しいことのようです。

 

本作は少女漫画特有の線の細さやキャラクターを再現した美しい画面作りと、松岡禎丞さんや江口拓也さんなど人気男性声優陣を多く起用したことも話題となりました。


 



・『てーきゅう』


2012年から何度もアニメ化をされてきた『てーきゅう』も本作で第7期となりました。】




『てーきゅう』アニメ制作:ミルパンセ(1~3期:MAPPA)


2016年1月~3月(予定)TOKYO MX、サンテレビにて放映。


【ご存知の方も多いとは思いますが『てーきゅう』とは「庭球」に由来するテニス部のお話です。あまりテニスはしていませんが”テニス部”のお話なのです。】




 物語の舞台は架空の高校である「亀井戸高校」。テニス部に所属する4人の女の子を中心にしながら、テニスの練習や試合をほとんどおこなわない作品。


 

 主人公の押本ユリは、かつては男子部もあり全国大会にも出場したことがあった(らしい)亀井戸高校テニス部に、たった一人の一年生として入部します。テニス部には2年生の先輩が3人おり、ボケ担当の新庄かなえ、お金持ちで令嬢な高宮なすの、関西弁のツッコミ役こと坂東まりも等が、ユリが真面目にテニスをしようとする度に自分たちのペースに巻き込んでしまうのです。完全にテニスを何処かに置き忘れた(?)空気系学園コメディ。


 

 原作コミックスの掲載誌「アース・スター」にて、連載開始からわずか5ヶ月でアニメ化された作品。アニメや原作の両公式サイトで堂々と「テニスをほとんどしないテニス漫画」と明示しながらも、”テニスアニメ”と言い切ってしまうところが潔いんだか悪いんだか(笑)。

 

本作は部活であるテニス部に関しては、主な登場人物らがそこに所属しているだけで、ボケ担当の新庄などは”必殺技”を持ちながらほとんどテニスが出来ないようです。他にも何でもお金で解決しようとする天然お嬢様の高宮や、関西風ド変態の坂東などが、真面目にテニスをしようとするユリを振り回す、4人の女子高生のドタバタした日常を描いた作品です。


 

 第1~今回の7期まで全てが3分間のショートアニメ。2016年4月からはスピンオフ・アニメとして、対戦相手として登場した兎亀高校を主人公にした『うさかめ』が放映されます。


 

 



 

 



・『プリンス・オブ・ストライド-オルタナティブ-』


【インカム付けたキャラ達が都会()を疾走する姿はカッコイイに尽きます!】




『プリンス・オブ・ストライド-オルタナティブ-』アニメ制作:マッドハウス


2016年1月~TOKYO MXほかにて放映。


※現在「電撃マオウ」にてコミックスの連載中。原作小説は5巻までが刊行され、2015年7月にゲーム化もされています。


 


【ツートンカラーが特徴的な姫宮悠李は、同じ髪形(髪色)であるゴールデンボンバーの歌広場淳さんの推しキャラだとか。】




 架空のエクストリーム・スポーツ「ストライド」の魅力に惹かれた高校生たちの物語。


 

 高校の部活動や全国的に人気が出てきた「ストライド」は、5人のランナーと1人のリレーショナーの合計6人がチームとなり、町を駆け抜け速さを競うエクストリーム・スポーツです。物語の舞台でもある東京の方南学園は、かつてはストライドの名門校として知られていましたが、今では部員不足で廃部寸前にまで落ちぶれていました。

 

新入生の桜井奈々は、方南学園のストライド部(通称スト部)に憧れ北海道から単身上京し、廃部寸前のスト部を立て直す為に入部します。そして同じく1年の真面目でストライド一筋な藤岡尊も入部し、2人は色々な部活で助っ人をこなすほど運動神経が良い八神陸にも声を掛けます。

 

ですが陸からストライドだけはやりたくないと断られ、一計を案じた奈々と猛は陸をスト部へと連れて行くと、入部を賭けた”ストライド勝負”を仕掛けるのでした。


 

 学園を飛び出て街を疾走する、青春×スポーツ×学園アニメ。


 

 タイトルにもある「ストライド」とは、パルクールと駅伝を合わせたような架空のスポーツなのだそうです。奈々や陸らが所属する方南学園スト部は、部の存続の為にとスポンサー探しに奮闘したり、高校ストライドの東日本大会(エンド・オブ・サマー)を目指して多くのライバル校と争います。

 

また彼らの戦いのフィールドは競技場ではなく街なので、駅や歩道にビルの脇など様々な場所をすり抜け、飛び越え、疾走してゆくのです。本作はスポーツを題材としている作品ですが、仲間たちとの練習や協力、そして他校との合同合宿など学校の”部活”としての側面も色濃く描かれています。

 

またメイントなる方南学園以外にも、他校には魅力的なキャラクターが多数居て、ストライド対決ではそれぞれお気に入りのキャラが居る学校を応援するのも楽しいかもしれません。


 




 

 以上「日常&学園オススメアニメ」(現在放映中)から3本をご紹介させて頂きました。

 

日常系や学園アニメは、やはり仲の良い友達や仲間との係わりから進展してゆくお話が多いようです。また日常の出来事や熱いスポーツの中にも、キャラの目を通した今の若者の考えや生き方が、様々な形で描かれているようにも思えました。


 

 次回は「日常&学園オススメアニメ」(これから放映予定)でお会いしましょう。




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