コラムファンタジー

ムカデが日本で出る種類は?なぜ家に入るの?侵入経路はどこから?

      2016/05/19


 

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前回の記事でムカデに噛まれた時の対処法を説明いたしました。

噛まれると相当な激痛が走ります。そして毒を持っているので、その激痛は続きます。

 

しかしムカデを見るケースもあまりありません。ゆえに発見すると固まってしまいますよね。

本日は、日本で生息するムカデの種類から侵入口をご紹介致します。


画像参照元:http://fuwa-8750.com/

 

 

 

日本でよく出るムカデの種類

 

今から紹介するムカデは、全キャラ噛んできます。そして毒も持っています。

 

トビズムカデ

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画像参照元:http://www.insects.jp/

 

体長:8~15cmの大きなムカデ

特徴:黒黄色で、21対の脚を持ち、黄色~赤色

 

 

アオズムカデ

アオズムカデ

画像参照元:http://serigaya.cocolog-nifty.com/

 

体長:8~10cm

特徴:黒緑色で、21対の脚を持ち、黄色~赤色。

 

アカズムカデ

アカズムカデ

画像参照元:http://blogs.yahoo.co.jp/

 

体長:4~7cm

特徴:黒。頭部と脚は赤で、23対の脚を持つ。

 

タイワンオオムカデ

タイワンオオムカデ

画像参照元:http://mushinavi.com/

 

体長:20~25cmで、日本最大のオオムカデ(タイワンなのに)

特徴:頭部は赤、胴体は黄褐色で、暗褐色の横縞が胴節にある。

 

 

日本ではこの4種類のムカデと確認されています。

なお、タイワンオオムカデは沖縄島,南大東島,北大東島,八重山諸島でしか確認されていないそうです。

 

 

 

ムカデはなぜ家に入ってくるの?

 

ムカデは湿気がある場所を好みます。

そして結論からいうと、カビが発生する所を好みます。理屈はこうです。

 

①湿気がある所にカビが発生。

カビを餌とするダニが発生。

ダニを餌とするゴキブリが発生。

ゴキブリの卵を餌とするムカデが発生。

 

という流れになります。

その為、梅雨に入る付近の5月後半からムカデは多く発生します。

ムカデは肉食動物ですので、かなり大きなムカデの場合は、小さなネズミをも捕食するそうです。

 

よって、湿気が多い家にはムカデの出現率は高くなります

換気を忘れずに行いたいものですね。

 

 

家のどこから侵入してくるの?

 

ムカデは木にも登れますし、狭い通路もお手の物です。

したがって、家の侵入経路は限りなく多くなります。

 

換気口・換気扇・浴室・キッチン・洗面所・洗濯機の排水溝・エアコンの壁の穴・照明器具の取付隙間部分

 

等、どこからでも入ってきます。また、天井から落ちてくるというケースもあるそうです。

 

 

まとめ

 

ムカデは毒を持っていますので、一般的に煙たがられる生物です。

家に入ってこないに越した事はないので、徹底して換気に努めて下さい

また、一般の人はゴキブリが入ってこないように対策をしておりますが、その延長でムカデの侵入の予防にもなることも念頭に置いて対策しましょう。

 

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