コラムファンタジー

無煙・嗅ぎ(かぎ)たばこ・ゼロスタイルのメリット・デメリットは?

   


 

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日本たばこ産業が開発、販売を手掛けている無煙たばこ、その名も「ゼロスタイル」。

2010年5月中旬に販売開始されてから、6年が経過していますが、その人気は今も衰えず、ミント味とビターリーフ味の2種類が嗅ぎたばこの代名詞的存在として、世に君臨し続けています。

画像参照元:http://Ja.wikipedia.org

 

また、無煙タバコ「ゼロスタイル」の人気の秘訣、それは通常のたばこ、いわゆる「紙巻きたばこ」と比較したときのメリットなども大きく加味されているのです。

そんなわけで今回は、無煙たばこ科嗅ぎたばこ属であるゼロスタイルのメリットやデメリットを通常のたばこと比較しながら、考えていこうと思います。

 

 

 

ゼロスタイル、そのメリットとは!?

 

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画像参照元:http://Ameblo.jp

 

ゼロスタイルとは、葉たばこが詰まっているカートリッジを、火を点けずに直接吸いこむというスティック型と、葉たばこを粉末にしてアメのようなものに詰め込み、それを口に含んで嗜(たしな)むスヌース型と、2種類の形態を持つ最新式の嗅ぎたばこですが、その最大のメリットは今しがた言った通り、「火を点けない」ということなのです。

 火を点けないことこそが「無煙たばこ」の所以(ゆえん)であり、真骨頂でもあるのですが、さらにそこから派生するメリットは数多(あまた)に存在します!

というわけなので、メリット全般を次のように羅列してみましょう!

 

・火を使わない!

今、言った通りです。ライターとかマッチとか「さりげなく」不要になります。

 

・煙がでない!

火を使わないので当たり前です。「火にないところに煙は立たぬ!」です。いや、意味は少し違いますけどね。

 

・灰が出ない!

 火を使わないからです。何も燃えていなければ、自ずと灰は出ません。灰皿も当然いらないでしょう。

 

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画像参照元:http://www.tabako-sakaguchi.jp

 

上記、決してふざけてはいません!ここまでは、なんというか、そう茶番!ほんの茶番だと思ってください。そして、ここからがゼロスタイルの本当の、最強にして最高のメリットです!では、続きをご覧あれ!

 

 

 

・「経済的」の一言に尽きる!

 ゼロスタイルのカートリッジは1本100円!なんと100円です!!

そして、この1本のカートリッジの寿命は、壮絶の1年!!はい、嘘です!!

もとい!吸いこみ方にもよりますが、なんと平均で1日(24時間)近い効果があるのです!!

100円で24時間!この事実は愛煙家にとって、凄まじい経済効果なのではないでしょうか?


・様々な面でコスト削減!!

  まず、ゼロスタイルを使用する上で、喫煙所なんて場所を探す必要さえないのです!たとえば、何かしらの乗り物に乗る前、愛煙家はキョロキョロして何かを探しています!

そう、喫煙所!しかし流石はゼロスタイル、先にも言った通り喫煙所なんていらないのです!

つまりは、たばこを吸える場所を探す時間と手間の削減できる、まさに夢のコストダウンなのです!

 そして、最近ではJALなどの大手航空会社も「ゼロスタイルを機内で使用する」といことを完全に容認しつつあるのも事実です!


・健康面や周囲の方への悪影響が少ない!

 ゼロスタイル、その見た目はマルマンが販売している「禁煙パイポ」にそっくりで、実際に吸ってみると尚のことそう感じてしまうのですが、実は微量ながら「ニコチン」が含まれています。

「ニコチンが入っているのであれは、結局、害は通常のたばこと同じではないのか?」と考える方もいるでしょう「が、しかし」です!

このゼロスタイル、通常のたばこと比較して最も優れている点は、たばこ最大の有害物質である「タール」が一切放出されないことなのです。

このことにより、通常のたばことは比べ物にならないくらい、人体への健康面や周囲への悪影響が極端に削減されるのです。

 
 

 

このように、メリットだらけと言っても過言ではないゼロスタイル、しかしこれほど完璧なゼロスタイルにでさえも、そのデメリットは存在しているのです。

その考えにくい事実を次のようにまとめてみました。

 

 

本当にあった!?ゼロスタイルのデメリット!

 

 

・ニコチンによる依存の可能性が有害!?

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画像参照元:http://Lesliesuki.blog68.fc2.com

注意)マイク・ラッセル氏ではありません。

 ゼロスタイルの「ゼロ」は煙がゼロという意味合いであり、ニコチンがゼロではないのです。

この事実より、当然、体への有害性もゼロではなく、吐き出した息にニコチンが混ざっているという見解から周囲への悪影響もゼロではない、ということなのですが実際はどうなのでしょうか?

40年前にマイク・ラッセルという精神科医が「ニコチンを求めてたばこを吸い、タールによって死亡する」と説いています。

これは、ニコチンの依存性が強い点を有害視されている反面、心拍数の上昇や感覚情報処理機能の向上といった、いわば「好影響」とも言える効果を持つことが根拠とされています。

 このことより、ニコチン自体はタールと比較する以前に、そこに確実な有害性は認められないという説もあるのです。

 

 

まとめました。

 

つまり、通常のたばこにはニコチンの他にタールや一酸化炭素という「凶悪な毒素」が含まれていて、ニコチン特有の中毒性により、これらの摂取も同時に余儀なくされる点が、人体や周囲に悪影響を与えている一環と考えられます。

しかし、ゼロスタイルには「ニコチン」以外は含まれていないのです。

これは、今話題の「アイコス」や「プルームテック」などの電子たばこにも同じことが言えます。

 
 

 

ゆえに、上記のようにゼロスタイルにはメリットが多く、通常のたばことは比較にならないくらい、安全性が高いのです。

さらにデメリットの依存性についても、そこだけで何故(なにゆえ)「有害視」されてしまうのか?疑問を通り越して、愚問とさえ感じてしまいますね。

まぁ、この件についても大凡(おおよそ)見当はついていますが、それは次の機会にお話し致しますので、ここでは割愛させていただきます。


 

 というわけで、このゼロスタイル、どこにでも売っているわけではなく、全国の一部販売店のみの取り扱いとなっており、「近場のコンビニなどでは入手困難である」場合もあるという点が、

じつは一番のデメリットかもしれませんが、近年、問題視されている喫煙事情には、「なくてはならない愛煙家の必須アイテム」であることは間違いない!のではないでしょうか。

 

 - 嗅ぎタバコ ゼロスタイル