コラムファンタジー

無煙・嗅ぎ(かぎ)たばこ・ゼロスタイルのタール含有量・ニコチンは?

      2016/06/14


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無煙たばこ「ゼロスタイル」、その知名度は最近話題の「アイコス」や「プルームテック」と比較してしまうと、同じ「次世代たばこ」のグループとして考えるならば「やや低め」とも感じられます。

また、分類的には無煙たばこであり、そのなかの「嗅ぎたばこ」として、認知されていますが、発売当初から嗅ぎたばこへの「非難」や「警告」などを取り扱ったサイトが多いため、その「安全性」についても疑われています。

 

無煙タバコ「ゼロスタイル」は本当に危険なのか?そこに愛煙家の未来はあるのか?

その答えにたどりつくには、まず「何を持ってして危険であるか?」と判断する確固たる理由が必要なのです。通常のたばこに関して言うならば、それは「ニコチン」であり「タール」であるという点がよく指摘されています。

そこで、今回は無煙タバコ「ゼロスタイル」に、ニコチンやタールはどのくらい含まれているのか?という点について考えていきたいと思います。

画像参照元:http://Yaplog.jp

 

 

 

ゼロスタイルにおけるタール含有量とは!?

 

結論から先に述べておきます。

ゼロスタイルには「タールは含まれていない、あるいは、タールは微量に含まれている可能性もあります。ただし、火をつけて可燃させないため、タールは発生しません」というのが色々と調べたところ、一番多くて完璧ではないにしろ、しかし一番近い回答ではないでしょうか。

 

また、専用カートリッジやスヌース内の葉たばこに含まれているタールの量は、通常のたばこの20分の1という数値らしいのですが、これも残念ながら正確な数値ではありません。

 

 

ゼロスタイルにおけるニコチンの含有量は!?

 

 

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画像参照元:http://Itpoino.ti-da.net

 

これについても結論から言えば、「ニコチンは少し入っています!」というのが正解です。しかし、このニコチン含有量にしても、タールと同じく「通常のたばこの一番軽いとされているニコチンの含有量と比較して20分の1」であるらしいのです。もちろん、これにも正確性はありません。

 

なぜ、このような結果になってしまったのか?それは、販売元の日本たばこ産業が、正確な資料を開示していないことが原因とされているようです。

さらに、この他にも「ゼロスタイル」が懸念される材料として「ニコチン、タール以外には何が入っているの?」という疑問にも、上記の理由ゆえに解明されていないことが原因なのです。

 

 

 

まとめ

 

無煙タバコ「ゼロスタイル」について、タール全般が「発生しない」という根拠に基づき、タールが人体に及ぼす危険性は通常のたばこよりも除外されているという、「あくまで通常のたばこと比較したときのみに限る安全性」は少なからず認められるという考え方もできる半面、

ニコチンは微量ながら入っており、日本たばこ産業側の警告文面も、通常のたばこの警告文面とほぼ同じ内容であることを加味すれば、

その点についての「安全性」に対する懸念が生じることは「やむをえない」のではないでしょうか。

 

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画像参照元:http://Itpoino.ti-da.net

 

 

まとめ追記

 

このような一般論的なまとめ方でいささか申し訳ないのですが、これ以上の見解は日本たばこ産業側が、この「ゼロスタイル」の詳細を開示し明確にしない限り、根本的な解決には及ばないということです。

 

また、懸念や避難、警告する側が「常に正しい」限りでもございません。

「ゼロスタイル」を嗅ぎたばことして認識し、その比較対象もさることながら、危険性を重視した意見にも曖昧な部分が見受けられるのも事実ではないでしょうか?

 

それは、従来の嗅ぎたばこ、つまり「昔からある嗅ぎたばこ」の危険性と「あたかも同一である」かのように、それと混同した避難や警告を促している場合も多々あるからです。

 
 

 

今回の「ゼロスタイル」と「昔の嗅ぎたばこ」の使用方法は全く異なったものであり、その製造過程や原材料に関しても、同一であるという確証は一切ありません

「吸うよりも吸わない方が安全である」、その考え方は「あくまでたばこ概念の根本であり、いわば当たり前の極論」なのです。

このような極論まがいな論法で避難や警告を発することが、本来の安全性の解明とは思えません。

 

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そして、本当に解決すべきは「吸う人も含めた、吸わない人への安全性」なのです。

たばこを吸わず根本から否定した人々の考え方、それはただ単に、たばこに対する「根本的な理解」を遠ざけているだけなのです。

ゼロスタイルの危険性を解明すること、それは、たばこを吸う側と吸わない側、それぞれのお互いの未来の飛躍のために、必要なことなのかもしれません。

 

 - 嗅ぎタバコ ゼロスタイル