コラムファンタジー

睡眠障害・不眠症の対策・改善は昼寝がおススメ?理由は?脳に影響が?

   


睡眠障害・不眠症 昼寝
 

 

睡眠障害の1つ不眠症、それはストレスが蔓延(はびこ)る現代社会の大々的な病気として、今や本当に数多くの人が悩まされているのです!

そんな経緯で、今まで数々の不眠症対策を紹介してきましたが、じつは「お金が一切かからない」、「誰にでもできる!」、あるいは「誰しもやったことがある!」という、とても簡単な方法があったのです!

 

その方法とは?そう、それは誰しも体験したことのある「昼寝」だったのです!

では、どうすれば、この昼寝という行動を有効活用できるのでしょうか?

というわけで、今回は「昼寝」が我々人類にもたらしてくれる最高の奇跡、「昼寝による不眠症の対策や改善」についてお話ししていこうと思います。

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昼寝は脳を活性化させる!?

睡眠障害・不眠症 昼寝

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じつはこれ、少し間違っています!

なぜなら、「昼寝」に限らず、人間は「眠る」ことによって「脳が活性化」されるのですから。

しかし、昼寝が間違っているわけではなく、脳を活性化させる手段として、「適度な昼寝」は良い行動ともいえるのです。

 

では、どうして脳が活性化するのでしょうか?

それを簡単に説明すると、睡眠中の動物の脳は自ずと血量が増えますが、それが原因で脳が活性化されていくのです。

「でも、脳が活性化して何かメリットあるの?」と、思われる方も多いでしょうが、これが「大いにある!」のです。

 

まず、昼寝により脳が活性化することで脳内の神経細胞のネットワークが広がっていくことや、短時間の休息により「脳が元気」になるということが分かっています。

また、この状態の脳は、「眠る前に得た記憶や情報」を効率よく整理してくれるので、記憶力や行動、運動能力にも優れた反映をもたらしてくれるのです!

 

さらに、目覚めたあとの「活性化された脳」は、勉強面や運動面を効率よく吸収できるという効果もあるので、総合的な面において「大いなるメリット!」となるのです!

 

 ところで、「これのどこが不眠症の対策や改善につながるの?」と、思った方も多いのではないでしょうか?

その答えは、「脳の活性化を昼寝と言う短時間の行動で行える」という点なのです!

 

 不眠症で眠れない状態が続くと、このような脳の活性化が正常に行われない状態が続いてしまい、生活環境の全てにおいての足枷、つまり「デメリット」となってしまうのです。

 このデメリットを、昼寝によって起こる脳の活性化をもって解消していくこと、それが不眠症の方にオススメの効果的な方法論というわけなのです。

 

 

昼寝は睡眠時間を補う!

 

昼寝は睡眠時間を補う!!」・・・当たり前ですね。特に話すことはないので、次にいきましょう。

・・・と言いたいところなのですが、じつは、これには隠されたデメリットが存在しているのです!

 

1.昼寝の時間帯にデメリットがある!?

 

睡眠障害・不眠症 昼寝

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これは、がっつり寝てますね・・・。

 

まず、「いつ昼寝するのがよいのか?」なんて考えたことはありませんか?「え!?昼!正午でしょ!!」と、思われるでしょうが、じつは昼寝には「適している時間帯」が存在します。

それは、「正午から午後3時までの間」が、一番昼寝に好ましい時間なのです。

 

しかし、気をつけなければいけない点、つまりデメリットとは、この時間帯よりも前ならまだしも「午後3時以降の昼寝」についてなのです!

これは、もはや昼寝ではなく、ただの「寝」であり、無意味に「体内時計」を狂わせるだけで、結果的に不眠症を促してしまう行為となってしまうのです。

文字通り、昼寝は昼にすることをオススメいたします。

 

 

 

2.昼夜逆転にならないように注意!?

 

睡眠障害・不眠症 昼寝

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「ヤバい、寝過ぎた!」という声が聞こえてきます。

 

つぎに、「昼寝をどれくらいしたら良いのか?」などと考えたことはありますか?

「え!?そんなの適当でしょ!!」と思われることでしょうが、それは大いなる「自爆行為」です。

じつは、昼寝をする時間の長さが最も良いのは「15分から30分」なのです!

 

「え!なぜ?」と訊かれたら、それは、とても簡単な理由でお返しすることができます。

つまりは「大体、昼間に寝過ぎたら夜に眠れなくなるでしょう!」ということです。

 

 昼寝とはいえど、あまりにも寝過ぎてしまうと昼夜逆転などの新たな不眠症の原因となることも少なくないのです!

 

さらに、1時間以上の昼寝を習慣的にとっている方は、とくに要注意!

昼寝を全くしない人と比べると、アルツハイマーになる確率は2倍になるという検証結果もでています!

そして、何らかの身体的要因で死亡する確率は、なんと3倍にもなるのです!

 

このデメリット、あなたは普通にシカトできますか?

多分、「マジッすか?」と、なるでしょうね。ということで、「昼寝は寝過ぎない!」こと、これが昼寝の鉄則なのです!

 

 

ストレス解消に昼寝!?

 

睡眠障害・不眠症 昼寝

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・・・ノーコメントです。

 

人が「頭にきた!」という感情を持ったときや「怒り狂っている」状態のときには、「アドレナリン」という興奮物質が、脳内の中で大量に分泌されています。

イライラして、ストレスが溜まり、何も手に付かなくなってしまう状況など、誰しも経験したことがあるでしょう。

 

だがしかし、こんなときこそ「昼寝」をしてみてはいかがでしょうか?

 

昼に短時間寝るという行動は、アドレナリンの分泌を抑え込み、脳内をリラックスさせてくれます。

すると、どうでしょう?さっきまでのイライラやストレスが、昼寝をしたことによって、「まるで嘘みたい!」に、きれいさっぱり無くなっているのです!

「ムカついたら、寝る!」そう、「フテ寝」とは、まさにこれを意味していたのです!(注:これは自論です。)

 

このように、日中のストレスを昼寝によって解消させることにより、夜はぐっすり

それこそ、「夢の中でさえも快眠」できるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

このように、昼寝は脳を活性化させて勉強面や運動面に大きな影響をもたらすだけでなく、不眠症による睡眠不足を補う事や、日常のストレスを緩和させる働きを持っていることが、お分かり頂けたことと思います。

 

 また、昼寝の時間帯は正午から午後3時までが適正であり、昼寝による睡眠時間も15分から30分程度が適量とされています。

この時間帯と時間の量が、脳を上手に活性化させ、程良い睡眠を得るための秘訣でもあるのです。

 

 そして最後に、昼寝は寝過ぎないこと!

寝過ぎると「寝ボケる」だけではなく、本当に「ボケる」可能性があるので、十分に注意しましょうね。

 

 - 不眠症