コラムファンタジー

タイガーナッツの皮付き・皮無しはどちらがおすすめ?食べ方と味は?何粒?

   


タイガーナッツ 皮付き・皮無し
 

食物繊維やビタミン・オレイン酸など体にいいとされる栄養素が豊富に含まれており、美容と健康にいいとされるスーパーフード「タイガーナッツ」。

しかし、いったいどのようにして食べればいいのでしょうか。

この記事ではタイガーナッツの食べ方や味、さらに1日何粒摂取すればいいかについて紹介します。

画像参照元:http://store.shopping.yahoo.co.jp/

 

 

 

皮付き・皮無しのおすすめは?

タイガーナッツが販売される場合、大きく分けて皮付き・皮無しの2つに分かれます。

さらに皮無しの場合、皮をそのまま削ったのかクエン酸で皮を処理したものなのかの2通りがあります。

まずはそれぞれの特徴について見てみましょう。

 

 

(1)皮付き

 

タイガーナッツ 皮付き

画像参照元:http://karada.life/

 

タイガーナッツは皮にも豊富に栄養素が含まれています。

特に食物繊維は皮ありの場合だと100gあたり33g皮無しの場合だと100gあたり22g含まれています。

 

また、タイガーナッツの皮はやや硬めです。

人は多く噛めば噛むほど満腹感を得やすいので、硬い皮付きタイプの方がより満腹感を得られます。

そのため、より高い栄養素を摂取したいより高いダイエット効果を望みたい場合は、皮付きで食べる方がおすすめです。

 

(2)皮なし

 

タイガーナッツ 皮無し

画像参照元:http://style-knowledge.com/

 

皮なしには皮をそのまま削ったタイプと皮をクエン酸で処理したタイプとがあります。

2つの違いはクエン酸で処理した方がより白く、きれいに皮がむけているということ。

 

ただし、人によってはクエン酸独特の酸っぱさが感じられるかもしれません。

また、食物繊維の量は皮を削ったタイプの方が残ります。

 

なお、あまりにも白いタイガーナッツの場合、多くの薬品を使っているおそれがあります。

注意しましょう。

 

 皮付きの場合、高い効果は期待できますが皮が口の中に残りやすいです。

皮なしの方がスナック感覚で簡単に食べられるため、初めてタイガーナッツを食べてみる場合はまず皮なしから始めるのがおすすめです。

 

食べ方は?

 

タイガーナッツ 食べ方

画像参照元:http://sooooos.com/

 

①そのまま

噛むとほんのり甘味があるタイガーナッツ。

皮付きで皮が硬く感じる場合は水に2~3時間ほどつけておきます。

すると皮がふやけて食べやすくなります

 

 皮無しの場合はそのまま食べることができます。

スナック感覚で食前に食べるとお腹にたまりやすくなります。

 

②トッピングして

タイガーナッツは歯ごたえがあります。

くるみやアーモンドといったナッツ類と同様、ヨーグルト・サラダ等に混ぜるとサクサクとした独特の食感を楽しむことができます

タイガーナッツの繊維が気になる方、味がやや気になる方でも食べやすくなります。

 

③混ぜて

 

タイガーナッツ 食べ方

画像参照元:https://pixabay.com/

 

タイガーナッツを砕いてグラノーラに混ぜると、タイガーナッツの存在感を消すことができます

もし少しタイガーナッツの味が苦手、でも栄養を摂取したい場合は、グラノーラに混ぜると食べやすくなります。

 また、粗く砕いたものをクッキーやパンなどに混ぜても美味しくいただくことができます

 

④「Horchata de Chufa」(オルチャタ デ チュファ)

「Horchata de Chufa」(オルチャタ デ チュファ)とはスペインの伝統的な飲み物のことです。

水でふやかした皮付きのタイガーナッツとコップ1杯分の水をミキサーに入れて作ります。

タイガーナッツ自体にもほのかな甘みはありますが、甘さが物足りない場合はメープルシロップや蜂蜜などを加えるとよりおいしくなります。

 

 

 

味は?

 

食べ始めはあまり味を感じませんが、長く噛んでいるとほんのり甘味が出てきます。

しかし、甘味の中に酸味やナッツ類のような香ばしさも感じられます。

 

その例えは人によって異なり、ドライいちじくのような味、干しイモのような味、レーズンのような味など様々です。

そのためほんのり甘くておいしいと感じる人がいる一方で、味が好みに合わない、美味しくもまずくないなど、様々な感想を持つ方がいます。

 このことより、タイガーナッツは人により好みが大きく分かれる味だといえそうです。

 

 

一日何粒摂取すればいいの?

 

タイガーナッツ 食べ方

画像参照元:http://lh3.googleusercontent.com/

 

食物繊維と栄養科が高いタイガーナッツ。

古来より主食・おやつとして食べられてきたタイガーナッツのカロリーはやや高く、100gあたり500kcalあります。

 

また、タイガーナッツに含まれる食物繊維は不溶性食物繊維。

消化されづらく、そのまま体の外に出やすいです。

そのため、一度に大量に食べすぎると消化不良を起こしてしまう恐れがあります。

 

 タイガーナッツを摂取する目安としては、1日に必要なビタミンE・食物繊維の摂取量をまかなえる分がおすすめです。

ビタミンEは成人の場合1日当たり男性は6.5g、女性は6.0g必要とします。

一方タイガーナッツには100gあたり80g含まれています。

 

また食物繊維は成人の場合1日当たり男性は19g以上、女性は17g以上の摂取が必要となります。

タイガーナッツに含まれる食物繊維は100gあたり33.04gですので、1日に50gほど食べれば賄うことができます。

 粒に換算すると、1日に8粒~10粒程度の摂取がおすすめです。

 

 

まとめ

体にいい栄養素が豊富なタイガーナッツ。

古くからデザートとしても食べられてきただけあって、ほんのり甘味があります。

 

ただし、特に皮付きの場合口の中に繊維が残りやすいため、好みがはっきりと別れる食品となっています。

もし続けたいけど味が少し苦手な場合は、何かに混ぜたり飲み物にしてみるなど、食べ方を工夫して美味しくいただきましょう。

 

 - タイガーナッツ, ダイエット関連