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ペニースケートボードの偽物の見分け方!類似品の乗り心地は悪い?

   


 

ペニースケートボード 偽物 類似品 見分け方 乗り心地 悪い
 

はじめに・・・

 大ヒット商品とは、その優秀性や利便性など、じつに様々な要因を含めた総合的価値が人々の間で評価され認められ、多大な功績を称された商品のことを言います。

しかし、このような大ヒット商品には、そう、必ずといってよいほど、重ねて出現するものがあります。

 

それが、類似品・・言うなれば「偽物」ということなのですが、この「偽物」の出現こそ、じつは本来は喜ばしいものであり、本物の商品を、さらに一際輝かせる存在になる可能性もありながら、その一方では、本物であろう商品というだけの印象を与えてしまう可能性も存在します。

画像参照元:http://Kagami10.com

 

 

 

ここで「本物であろう」という表現をしたことには、一応の理由もあるのですが、それは本文の何処かで説明するとして、実際の問題は、その「偽物の完成度や実態」が、果たしていかほどのものか?という点にあるのです。

・・・と、今回はそんなことを念頭に置いて、読み進めて頂けたら幸いです。

 

ペニースケートボード 偽物 類似品 見分け方 乗り心地 悪い

画像参照元:http://www.monogatari-series.com

忍ちゃんですね・・。偽物繋がり、ただそれだけです。

 

さて、最近話題沸騰、人気急上昇中のペニースケートボードですが、当然、「大ヒット商品ならでは」の「類似品≒偽物」も、数多く出回っているようです。

というわけで、ペニーの偽物とは!?それはいったいどんなものがあるのか?その見分け方や、実際の乗り心地などについて考えていきたいと思います。

 

 

ペニーにあるのかな!?その偽物の見分け方とは!?

まず、本物であろうペニーとは、どういったものなのでしょうか?

それが理解できていないと、あなたが今、手にしているペニーが、はたして本物か偽物か?その真偽、区別はできかねることでしょう。

 

というわけで、まずは本物であろうペニーの写真です。

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画像参照元:http://Ilovepenny.net

 

次に偽物、いわゆる類似品とされるペニーです。

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画像参照元:http://Page22.auctions.yahoo.co.jp

 

答えはシンプル過ぎて、意外や意外、そうなのです・・・お察し、いや、お気付きの通り、これら双方の「あくまで見た目だけ」の違い、それは「ロゴが入っているかどうか」という点だけなのです。

「え!?意外かな?」と思われた方は、さらに「鋭い方」です!

そう、ペニーの登録商標は、当たり前ですが「penny」でしか使用できません。

 

つまり、ペニー以外の商品に「penny」と記載した時点で「OUT=お縄」なのです。

というわけで、類似品との見分け方は、まずボード本体(デッキ)や車輪の接続部分(トラック)に「penny」というロゴが入っているかどうか、そこに着目して下さい。

 
 

 

しかし、そんな違法行為になるような当たり前のことでも、本体に記載しないというだけというような、ギリギリ路線を攻めてくる「業者様各位」もいらっしゃるというのです。

そんな業者様が販売しているペニー類似品がこちら・・・

 

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画像参照元:http://Samuraibuyer.jp

 

その名も「ペニータイプ」とのこと・・・「はぁ!?ニュータイプっぽいけど!?」

そうでしょう!

かの有名な赤い彗星「※シャア・アズナブル(クワトロバジーナでも可ですが、ピザの名前と勘違いしないように。)」も、さぞかしビックリしたことでしょう!!

 

「なんとかタイプ」って付ければ許されるとでも思っているのか!?

というか、「~タイプ」を安く使い過ぎだ!!

 

とにかく、クワトロさんに今すぐ謝って貰いたい!!

などという、世間、世論の声が個人的に聞こえてきそうな印象を受けました。

 

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画像参照元:http://Wikiwiki.jp

クワトロバジーナ氏。いわずもがな、シャアです。

 

 

 

ちなみに、この「ペニータイプ」というペニー類似品は、末端価格3,000円(税込or税別)で市場に出回っているようです。

ただし、「安ければ良い!」という方もいらっしゃるのが世の常でございまして、さらに、安いだけでなく「性能も抜群!」という評価が付加されると、尚のこと「偽物」と呼ばれている商品の人気が高まってしまうことも事実ではあります。

 
 

 

実際、世に出回っている大ヒット商品の「偽物」から始まり、時を経た結果、性能や知名度、評価など様々な面において、本家の商品を凌いでしまったがゆえに、「本物≒本物であろう?」と格下げされ、「偽物→優良商品」と格上げされるような、「下剋上チャンス」を経由して、爆発的な売り上げ連鎖を勝ち取った商品もあるくらいなのですから。

 

まぁ、この例に関しては、それが「何」であるかは明確に言い表せないのですが、強いて挙げるならば、少し前に流行した某国発祥のニセブランド商品なども、捉え方に若干の違いもあるでしょうが、結果的にこれに該当するものと思われるでしょう。

 

・・・と、少し濁した言い回しになってしまい分かりにくいかもしれませんが、このまま詳しい説明を続けてしまうと、本来の主旨からかなり外れてしまうので、勝手ではございますが、このへんで止めておきます。

 

 

ペニーの類似品、その乗り心地とは?

では、実際、この類似品「ペニータイプ」の性能は「いかほど?」なのでしょうか?

そんなわけで、その操作性や乗り心地の口コミ評価をまとめてみました。

 

ペニータイプの評価に関する口コミ

 

・ウィール(車輪)がまったく廻らない。
・デッキに乗った瞬間、折れそうになった。
・ペニーと同じ品質という言葉に、完全にだまされた。
・お金を返してください。
・アマゾンなら、返品時の送料も負担してくれます。
・しょぼい。
・酷い。
・ガラクタ。

 

という具合で、見るも無残な結果でした。

じつは他にもいっぱいあるのですが、全部書くと、おそらく1万文字は楽に越えてしまうので、一身上の都合により控えさせていただきました。

結論、「粗悪品である可能性を強調している評価が多かった」という事実が浮き彫りにされてしまいましたが、本当の真偽は使用された方のみぞ知る、ということでしょうか。

 

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画像参照元:http://Heyshoworldwide.com

 

「クルージングなんとか」という名前にとどめるという選択もあったのではないかと思いますが、どうでしょうか・・・。

 

 

まとめ

冒頭でも言いましたが、「偽物」の出現は「本物」を「本物であろう物」、「本物・・かな?」程度に格下げしてしまうケースと、「本物」を「これ絶対本物!」といわしめるという絶大な効果をもたらすことに一役買っているケースが存在します。

 

今回のペニーの類似品は、無論、後者の役割を担う「偽物」であった可能性が高いということが、お分かり頂けたことと思われます。

また、今件は語弊を招きがちですので、一言釈明をさせて頂きますと、著者及び本文は「ペニータイプ」自体の批難、否定しているわけではありません

 

「ペニースケートボード」との比較対象上、あくまで、ネット上でこのような感想が多かったことを明記させて頂いているだけに過ぎません。

たしかに、単純に値段から考えても、ペニーと同等の性能を備えさせてしまうわけにはいかないのも、世の常だと思うのです。

 

ましてや、それを承知で購入されている方々も、少なからずいるのは明白な事実なのです。

ということで、ペニーの類似品「ペニータイプ」本来の賛否は、自身で実際に使用されてお考え頂けたら、至極幸いにございます。
 

 

 

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