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ウーバーイーツ(Uber EATS)の日本の法的規制は?原付バイクは大丈夫?

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ウーバーイーツ(Uber EATS)の日本の法的規制は?原付バイクは大丈夫?

 

昨年(2016年)の秋ごろから、ウーバーイーツ(Uber EATS)というサービスが日本で人気を博しています。

このウーバーイーツとは、ウーバーが人ではなく食べ物(イーツ)を配達するという、いまだかつてない素晴らしくも画期的なサービスなのです。

 

その日本で話題のウーバーイーツですが、実はウーバーイーツの配達のアルバイトは、普通の一般の人がやっているのです。

というわけで、今回はウーバーイーツの配達の法律について調べてみました。

 

 




 

法律① 道路運送法について

 

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https://lmedia.jp/

 

まず、道路運送法(どうろうんそうほう)というのは、昭和26年に制定された旅客自動車運送、いわゆるタクシーやバスなどについて定める日本の法律のです。

簡単に説明すると、制定から今日までで7回くらい改正をしながら、タクシーやバス・トラックといった「人や物を運ぶ車両について、規則やら許可やら、届け出やらの細かい事柄」をまとめた法律です。

 

 

法律② 貨物自動車運送事業法違反とは?

これは、先ほど簡単に説明した道路運送法の中の取り決めで、こちらも簡単に説明すると「自動車を使って人や物を運んだ際に、国の許可なくしてその見返りにお金を受け取ってはいけない」ということです。

これを俗な表現で「白タク」行為と呼んでいますが、みなさんもこの言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

つまりは国の許可なく第三者から、報酬を得て人や物を自動車で運ぶ「白タク」行為は、完全な貨物自動車運送事業法違反、つまり法律違反なのです。

 

 

これら法律の話と、ウーバーイーツとの関連性は!?

 

ウーバーイーツ(Uber EATS)の日本の法的規制は?原付バイクは大丈夫?

 

いきなりウーバーイーツとは、全く接点がないように見える法律の話をしてしまいましたが、実はかなり関係性があります。

まず、この2つの法律の話とウーバーイーツにいったい何の関係があるのか?ということから説明していきましょう。

 

そもそも、ウーバーイーツの「ウーバー」とは、2009年にアメリカで始まった「白タク」まがいのタクシーのようなサービス会社だったのです。

例えば、ウーバーにお客さんが「ここへ行きたい!」と伝えると、ウーバーに登録しただけの国に無許可の一般ドライバー(ハイヤー)がそこに手配され、そのドライバーと車をタクシー代わりにして指定の場所に行くことができる、という仕組みです。

 

ちなみに支払いは主に登録制のクレジットカードなので、ドライバーが事実上金銭に触れることがないから、法的にはセーフか!?と思いきや、日本では完全にOUTでした。

 

そのウーバーが今度は人を運ぶのではなく、「イーツ」を運ぶ、つまり「食べ物」を指定の場所に出前するサービスを開始したのです。

そう、「ウーバーがイーツする」、つまり「ウーバーイーツ」になったわけです。

 

というわけで、「ウーバーイーツ」というのは、「白タク」を変革した出前代行業者ということですね。

でもやり方はどうあれ、その思考は素晴らしくも画期的です。

 

ちなみに、海外シェアがハンパないことでも有名なウーバーテクノロジーズは、世界70ヶ国に進出しています。

また、日本でもこの業務形態に正式な許可を取っていないらしいのですが、そんなことで、はたして営業していけるのでしょうか?

 

 




 

125cc以下のバイクなら大丈夫?

 

ウーバーイーツ(Uber EATS)の日本の法的規制は?原付バイクは大丈夫?

http://car-moby.jp/

 

実際にウーバーイーツの無許可一般のドライバーたちは、みんな125cc以下のバイクにまたがって食事を届けています。

では、これら2つの法律に問題はないのでしょうか?

自動車を使って人や物を運んだ際に、国の許可なくして、その見返りにお金を受け取ってはいけない

 

この部分ですが、実は赤文字の部分のある一か所をちょっと変えるだけで、法的に全く問題ない、つまり違反ではなくなってしまうのです。

さて、それはどの部分でしょうか?

それは、最初の自動車の部分なのです。

 

先ほど説明した、この場合のこの状況下の貨物自動車運送事業法違反に該当するのは、どうあがいても自動車だけなのです。

「いや、バイクも自動車だろう!?」と思っている方、残念ながら半分不正解です。

 

モーターがついているから自動車ではないのです。

じつは排気量が125ccを超えるバイクから法律上、はじめて軽自動車という呼び名になってくるのです。

 

「え!?じゃあ、125cc以下のバイクは何なの?」

それは自動車ではなくて、法律上でも自転車の仲間と化してしまうのです。

正確には、第一種(50ccまで)および第二種(125ccまで)原動機付自転車です。

 

そして、貨物自動車運送事業法は、自転車には全く適応されないのです。

結論、ウーバーイーツの業務形態は「現状は無違反」ということになりますね。

というわけで、「自転車を使って人や物を運んだ際に、国の許可なくして、その見返りにお金を受け取ってもいいんです!」ということなのです。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ウーバーイーツでの法律についてですが、しっかりと法律に違反していないという事をお分かりいただけたかと思います。

以前アルバイトをする方法の記事を記載致しましたが、特に気になっている方もこれで安心ですね。

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