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アイコス(IQOS)の発がん性ニュースはやらせ?ステマ?嘘と真実が入り混じるWEB問題

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アイコス発がん性ニュース

 

2017年5月末に衝撃な情報が入ってきました。

それは「アイコスは通常の紙巻きたばこよりも発がん性が高い」というもの。

個人的に使っていますし、アイコスの公式発表や吸引の方法を考えてみても「ちょっとソレは考え辛いだろう」と思い、色々と調べてみました。

アイコス発がん性ニュース
iQOS(アイコス)に【発がん性物質】が見つかった!?2017年最新ニュース発表/健康に害がある?

2017年6月、イギリスのタブロイド誌にて「アイコスに発がん性物質が見つかった」と話題になり、日本でもこのニュースが炎上しています。
はたしてアイコスは発がん性物質が多いのでしょうか?ニュースの信ぴょう性とともに調査してみました。

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そこで少しずつ分かってきた今回のアイコス騒動のきっかけと理由。

以下、詳しく説明していきます。




 

きっかけはとある医学者の医学文献

 

コトの発端はアメリカの研究機関が取り上げた発表した内容を、国際ニュース通信社ロイターが取り上げたことからでした。

ニュースソースをグーグル翻訳したものを以下に抜粋しておきます。

 

(ロイターヘルス) - 新しいタイプの「熱で燃えない」タバコは、伝統的なタバコの煙に含まれる同じ癌を引き起こす化学物質のいくつかを放出すると、最近の実験で示唆されている。

研究者らは、従来のタバコや、使い捨てタバコの棒を加熱するように設計された新しいデバイスから、煙中の化学物質とニコチンを分析し、ユーザーに煙や灰分のないタバコの味を与えました。

この「熱で燃えていない」シガレットによって放出された煙は、伝統的なタバコに含まれるニコチンの84%を持っていたとJAMA内科医が報告しています。

ロイター通信社

 

翻訳機能での直訳なのでやや文章がおかしいですがなんとか理解できますね。

 

前半部分は、アイコスが発売された当初から公式サイトに記載されている内容と被っています。

気になるのは後半部分の「伝統的なタバコに含まれるニコチンの84%を持っていた」というところです。

でもこれに関しても「アイコスにニコチンがない」なんて誰も言っていないわけで、もちろんアイコス公式サイトにもそんなことは書いてありません。

当サイトでもアイコスのニコチン量についてまとめていますのでご参照ください。

 

また、他にもこのようなことが書かれています。

発熱のないタバコはまた、一酸化炭素、揮発性有機化合物(VOCs)、多環式芳香族炭化水素(PAHs)などがんに関連する化学物質を放出した。

研究チームは、スイスのベルン大学(University of Bern University)の主任研究者、レト・アウアー(Reo Auer)博士は次のように述べています。「熱がかかっていないタバコは、従来のタバコよりも高い濃度でこれらの化学物質の一部を放出しました。

アウアー氏によると、「熱がかかったタバコを吸っていないと、健康への影響を知るためにもっと研究が必要だ」と、電子メールで語った。

アウアー氏は、「熱を嫌うタバコの煙の中には、化学物質の中には安全な最低限度がない」とし、これらの化学物質の中には喫煙者の死亡率が高いものもあるかもしれないと付け加えた。

 

ここが問題の記述箇所です。

「熱がかかっていないタバコは、従来のタバコよりも高い濃度でこれらの化学物質の一部を放出」というところですね。

 

これらソース元を確認すればわかりますが、従来のたばこと比較して

「ニコチンが84%、一部有害物質に関しては高い濃度のものもある」

ということが書かれている程度です。

たばこはニコチンやタールに代表される有害物質がありますが、それ以外にも数千種類もの化学物質が発生しています。

記事を見る限り「一部の〜」と書かれているだけで、なぜそれで「アイコスの方が発がん性が高い」という着地になるのか皆目見当もつきません。

 

さらにこんな文章で締められていました。

 

「IQOSの煙には有害化学物質が含まれていましたが、濃度は平均して低くなっています」とAuer氏は述べています。「IQOSがユーザーや傍観者にとってより安全であるかどうかを調べるために、より多くの調査を行う必要があります。

 

上記を読んでいただければ理解できると思いますが、

「何を持ってアイコスは紙巻きたばこより発がん性が高いのか?」

 

メディアというのは如何にいい加減かということが今回の騒動で改めて考えさせられる結果となりました。




 

グーグルの検索結果も良くないよね

 

昨今、キュレーションサイトがことごとく閉鎖に追い込まれています。

皆さんも記憶に新しい「DeNAのWELQ問題」などは、その最たる例ですね。

 

なんの根拠もない記事が軒並み上位表示され、デマが拡散されてしまうのは今に始まったことではないですが、グーグルの検索結果もそろそろこの問題を解決してほしいものです。

情報が氾濫しているこの時代、「【悲報】IQOSは紙巻タバコより「高濃度発がん性物質」を含んでいることが判明!」なんて記事が上位表示されたら、あっという間にTwitterやFacebookなどで多数の方にシェアされてしまい、それを見たユーザーは「そうなんだ!」と勘違いしてしまいますよね。

(そもそも「悲報!」なんてタイトルに引っかかってしまっている時点でどうかとは思いますけど)

 

WELQの場合はサイト閉鎖に追い込まれましたが、その後の処罰などがあったのかどうかは分かりません。

でも、より正確な情報を届けられる世の中になっていくために、今回の騒動を引き起こしたブロガーさんなどは、グーグル側にはしっかりと対処をしてもらいたいものです。

書いてるブロガーさんはPVが集まり「しめしめ」と思っているかもしれませんが、場合によってはフィリップモリス社に訴えられるんじゃないかな?

メディアに情報を公開するということは、それ相応のリスクがあるということを理解した方が良さそうです。

 

 

タイミングが良すぎるプルームテックとグローの東京販売開始

 

先日「電子たばこ業界はいよいよ戦国時代に突入!」でも書いた通り、JTのプルームテックは6月下旬に東京店舗をOPEN、BATのグローは7月に大阪・東京の店舗OPENを予定しています。

それぞれ福岡と仙台で限定販売していましたが、ここに来て首都圏へ進出し、いよいよ加熱式電子たばこの雄「アイコス」とのシェア取り合戦がまさに始まろうとしています。

 

ここからは個人的に気になっていることですが、今回のステマ騒動、なんかタイミングが良すぎじゃない?

妄想のレベルから脱却できませんが、実は「アメリカの研究機関」とは名ばかりで、実はライバル会社の陰謀とかだったら面白いな!なんて考えています。

 

まあいわゆる中二病ですね。

まとめ

 

最後は少し脱線してシュタインズゲートの鳳凰院凶真みたいな話をしてしまいましたが、私のような個人ブロガーを始め、WEBへ記事を公開している人たちは「しっかりとソース元を確認」した方が良いと思います。

また読み手に関しても同様のことが言えると思います。

 

今回の件に限らず、1個人が書いた記事が拡散され、それがデマで会社に大損害を与えてしまうようなことも起こり得る世の中だということを認識した上でWEBという世界と付き合っていきたいですね。

 

まさに「ブラジルの蝶の羽ばたきがテキサスで竜巻を起こす」かのように。

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